サーフィン上達1000のコツ |
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ボトムターンのコツ | ||||
ボトムに降りるときはリラックスして体の力を抜いて。ボトムに降りたら最もスピードの付いたところで、ぐーっと力を入れてターンをします。目線はリップしたいところを見みようにしてください。 |
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トップターン(リエントリー)のコツ | ||||
トップターンで大事なのはボトムターンから全体のイメージすること。 そして、トップでの切り返しをどのように行うのか?リップの角度、掘れ方を予測する事。 前足の加重をいかに掛けるか?全てを想像し、全体を想定する。 ターンが終了しても、次のセクションに向かうように心掛ける事も重要。 ターン終了後にノーズが刺さってしまう事も頻繁にあるので、気を抜かず最後までしっかりとTOPターンをすると綺麗なターンになると思います。 PHOTO:Dappe |
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波のパワーゾーンを最大限に使って、ボトムターンでスピードをつける。 波のリップに当てるときは体のしなりで思いっきり当てに行く。 サーフボードと波のリップが当たった瞬間にパシっと音がする。 波のトップにボードを当て込むときにパシっと音がでるように意識してみてください。 そうすればあなたもリエントラーです(笑) |
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カットバックのコツ | ||||
カットバックはタルい波で練習すると上達しやすいですよ。 目線、肩を意識して、左手をコンパスの中心のようにしてターンします。 そのとき重心を落として体を開くと安定感のあるターンがしやすくなります。 ボードを足で動かすのではなく、上半身を使って、体全体で動かすイメージで しっかりとレールを入れてターンしてみてください。 |
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テールスライドのコツ | ||||
テールスライドはカットバックの延長線だと考えるとやり易いです。 カットバックのターンから途中でテールを抜く感覚を養う事が重要です。 僕は短い板で練習しています。 短ければ短いほど、細かな動きとレールでの動きが重要なので、とても練習になります。 コツはスライドさせた時に、どこまでリラックスできるか!? リラックスすればするほど、テールで滑ってくれるので、力が入らないように心掛けてみてください。何度も練習しないと、必ず出来ない技なので、失敗は恐れずも大事です! PHOTO:Dappe |
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テールスライドはカットバックの延長線だと考えるとやり易いです。 カットバックのターンから途中でテールを抜く感覚を養う事が重要です。 ボードは後ろ足で動かすのではなく、前足でしっかりとキープし、テールを抜く時に前足に全て重心をのせ、軽く後ろ足で蹴るのがコツ。 回そうとするのではなく、センターフィンを抜いてあげるイメージを持つ事が大事です。 自分が何をするか考えながら、ボトムターンで意識してみましょう! まずは大きなマニューバーを完璧にマスターしてから練習しましょう♪ PHOTO:Dappe |
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エアリアルのコツ | ||||
このシークエンスはリエントリーからエアーになった形です。 反対側からブレイクしてくる波に合わせてのエアー。アップスダウンでスピードをどこまで持っているかを考え、全体の流れをイメージして下さい。 一つのラインを想像するのと両腕を大きく開きバランスを取るのがコツ。 ボトムターン〜リエントリーの延長線がエアーになるので、飛ぶぞ!っと力むとスピードダウンの原因となってしまいます。 着地ポイントではいったん膝を伸ばし、着水するタイミングで屈伸し、吸収する事。 全体のイメージが無いと成功しないので、まずは陸地で何度もイメトレしてみて下さい! そんなに難しくないので、何度もトライしてみてください!僕も、今年はトライ&ゴーでWT(世界ツアー)優勝狙ってます! |
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先日、行われたWJCヒート中のシークエンスです。 逆転に必要なポイントを出すためにセレクトした技、それがダブルグラブエアーです。 まず見てもらいたいのが一枚目の写真です。 一枚目の写真に矢印がついているのですが、これがエアーのコツ、目線を必ずココへ。 深いボトムターンから飛ぶ場合、一番重要な事、それが飛び出すポイントの見極め。 スピードが減速しないよう、最善の注意を払いながら波に合わせていきます。 発射し、板が空中に飛び出したら、板を引き付ける事を意識する。完全に引き付けたら支える程度で優しく板を両腕でキャッチ! 持ちすぎてしまうと危険なので、必ず着地する態勢に入る時には離してあげましょう。 この技は高度な技だと思いますが、目線、ストレッチ、板の引き付けを意識して行うと、完成度がアップすると思います。 |
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ラウンドハウスカットバック(リコシェ)のコツ | ||||
足に体重をしっかり乗せ、レールを入れて大きくターンすることを意識する。ターンするときに腕をボトム側に振るようにするとターンしやすくなります。 波のパワーゾーンでターンするとスピードがつけやすいですよ。速い波でラウンドハウスカットバックは難しいので、トロ目〜通常の波で練習するのがオススメです。 カットバック(バックサイド) カットバック(フロントサイド) |
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ブレイクの速い波に乗るコツ | ||||
ブレイクの早い波に乗るコツは2つあります。 1.波のポジションの見極め ブレイクの早い波はダンパー気味の波が多いですが、波の切れ目からテイクオフできるように早い段階で波を見極め、パドルで波の切れ目にポジションを移動しましょう。 テイクオフをするときの目線は5mくらい先の波のショルダーを見るようにしましょう。 2.波のパワーをフルに活かしてスピードをつける テイクオフで素早く立ち、波側のレールを素早くセットします。テイクオフで立った直後、体をふわっと浮かせる(映像を参照してください)ようにすると波のいいポジションでライディングをしやすくなります。 波に乗った後は波のトップ部分を使ってボードを走らせます。そのとき前足加重で足を踏み込み、体をバネを使うとボードが大きく、素早く動かすことができ、よりスピードが付きます。 波のトップに上がったところで前足をしっかりと踏み込みます。そのとき体の軸(重心)を前にずらすようにするとボードに体重が伝わり、スピードアップにつながります。速い波を乗るには波のブレイクよりも速いライディングが必要になります。 |
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陸上で体を動かしてイメトレするコツ | ||||
一番いいイメージトレーニングはスケートボードです。スケートボードでサーフィンのトレーニングをするにはコツがあります。よくやってしまうのですが、上半身と下半身をねじるようにして乗るのはNGです。サーフィンのトレーニングとしては上半身と下半身を一緒に動かすように意識してください。そうすることでボトムでドライブするターンができるようになります。両手をポケットに入れて乗ったり、両手をお尻に置いてスケートに乗ると上半身と下半身が一緒に動くようになりますよ!上半身を振れないので、膝を使うようになり、自然と加重方法が身について、膝を使ったターンができるようになります。 スケートがない場合や部屋でのイメトレ方法もあります。詳しくは下の映像を見てください。壁を波に見立ててトレーニングをします。この運動をするだけで、サーフィンのスピードをつけるのが上手くなります。さらにフォームがきれいになります。毎日10分やるだけでびっくりするくらい海で体が動きますよ。騙されたと思ってやってみてください(笑)。ウチのショップではこのトレーニング+スケートトレーニングで初心者がすごいスピードで上達しているので間違いないと思います。壁でのトレーニングで注意することは壁(波)がどれくれいのサイズか意識すること。波の大きさによって自分の動きが変わります。 <GOODなバージョン> <NGなバージョン> 上半身を無理に動かしすぎている。海でこの動きをするとパーリングします |
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自分のライディングを知るコツ | ||||
自分のライディングを知るにはビデオ撮影した自分のライディングを見ることがが一番です! サーフィン歴が長くても自分のライディング映像を見たことがない人はいっぱいいます。そんな人やサーフィンに行き詰っている人は映像で自分のフォームをチェックすると、想像しているライディングと違いすぎていてビックリすると思います。自分のライディングを見て愕然とする人はいっぱいいます(^_^;) 自分のライディングを見ると、どうすれば上手くなるのか良く分かりますよ。上手くなる方法を考えて、サーフィンすると一気に上達しますよ(^^) サーフィンの映像を撮り慣れているサーフショップの人や友達にテイクオフの前から映像を撮ってもらうとよく分かり、いいと思います。波に乗れない人でも映像を撮るとなぜ波に乗れないのかすごく勉強になりますよ。 ちなみにオーシャンゾーンではサーフィンのライディング映像撮影をやっています(*^_^*) |
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イメージトレーニングのコツ | ||||
現代は雑誌、WEB、LIVEなど多くの映像を楽しむ事ができますが、やはり一番集中できるのはDVDでのイメージトレーニングだと思います。 そして、DVDをただ見るのではなく、見ながら実際に真似をする事が大事。 技、スタイル、好きなサーファーの形を真似する事で、自分のスタイルを築くのにとっても大事なコツです。 DVDから盗んだ物を、自分流にアレンジして海でも陸でもカッコ良くなりましょう♪ ◆藤田店長・オススメDVD◆ INNERSECTION、ジュリアン・ウィルソン シグネチャームービー |
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自分は20代の頃に交通事故を経験し、長い間サーフィンが出来ない期間がありました。 そんな時、某サーフボードメーカー・社長が言っていた言葉なのですが「海に行けない時でも多くの事をイメージするだけで全然違うよ!」と教えて頂き、実際に行動してみました。 普段の生活からサーフィンをイメージする。難しく考えず、楽しくやる。 例えば、電車に乗ってる時、歩いてる時などで壁を波に想像し、マニューバーをイメージしたり、波のセクションっぽい所を見つけたら想像してみてあげましょう。 DVDは漠然と観るだけじゃなく、細かいとこを注目してみました!腕の角度、膝の曲げ方、 テイクオフでの目線など、いつもは見ない所を分析してみたりする。可能な限り、頭の中をサーフィンにしておくと週1しか海に行けなくても問題は無いと思います。 次に海に行った時、環境は全然違う物がサーフィンであり、歳をとってからでもサーフィンは取り組み方次第で必ず上達すると思いますよ♪諦めずに、自分をクリエイトしてみてくださいね♪ |
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パドリングのコツ | ||||
ロング&ショートボードで一番大事なのは、パドリング。 海の上での素早い移動が上達の近道です。 自分のスクールでは、この重要性をしっかりと理解してもらうまで反復練習を行っていきます♪パドリングが速ければ速いほど、波にも乗る本数が必然的に増し、上達のスピードが何よりも早くなります! コツは板の内側を漕ぐ様に心掛けます。力ではなく漕ぐ場所とタイミングを体で覚えましょう♪ <野村店長・プロフィール> http://www.surf-reps.com/howto/nomurakoudai/index.html |
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チャレンジのコツ | ||||
どんな波でも(危険すぎる場合はやめましょう♪)基本的にチャレンジする事が必要だと思います。 大きい波、小さい波だけではなく荒れているコンディション・穏かなコンディションでも入り、様々な技をチャレンジしてみる。失敗を恐れず、何度も失敗してそこから生まれてくるインスピレーションを大事にしてほしい。 そして、チャレンジする時に自分の経験としては肩にとても力が入ってしまいます。 チャレンジして失敗した事をリラックスして次回に行ってみる。 失敗することとリラックスする事がサーフィンにはとても重要なコツだと思います。 |
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チャレンジ=ENJOYを僕は大事にしています。 何よりも楽しむ事、どんな状況になっても楽しむ術を持つ事が何よりものコツ! 良い波はもちろん楽しいのですが、オンショアのグチャグチャの波でも課題を持つことによって楽しめるし、チャレンジしようと心掛けると楽しめる自分を作ってほしいと思います。 チャレンジしすぎて、怪我をした場合でも下を向かず、怪我をした自分を見つめ直す楽しみも僕はあると思いますので、諦めずチャレンジ=ENJOYでサーフィンライフを楽しんでくださいね♪ |
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意識・集中のコツ | ||||
サーフィンというスポーツは上達していればしているほど、乗っている時に考える余裕があるサーファーが多いと言われます。 意識、意識と教えられても、どうしても初心者だと無我夢中になり、自分で作った課題を忘れてしまう傾向が多いです。そこで先人からの知恵とコツをご紹介!ダックス流なので宜しくお願いします。 @まず、教えてもらった今の自分に重要な事を手に書いてみる! A足元をみてしまう人は必ずいるので、下を見るなとサーフボードに書いてみる! B自分のサーフボード立ち位置を確認してみる! ぜひ、やってみて下さい♪ 集中するためには必要な事は、睡眠と食事と最高のギアを揃える事! サーファーも人間ですので、疲れていたら集中できませんので、サーフィンをする前には人間的準備を心掛けて下さいね♪ |
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ストレッチのコツ | ||||
ストレッチをするとサーフィンのバランス感覚がよくなるし、出来なかった技ができるようになったりします。 ストレッチは体を温めた状態で行うとより効果的で体が柔らかくなりやすいです。いつも風呂上りに30分くらいストレッチをしています。 |
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長くサーフィンを続けるコツ | ||||
サーフィンを長く続けるためにやっていることは、「できるだけ海に入ること」。 海のすぐ近くに住んでいるため、週4〜5日は海に入ります。波が膝サイズでも大きな波でもサーフィンできそうなら海に入っています。だいたいDEEP SURFの前で入っています。 一宮エリアがクローズのときや週末店にいないといけないときを除いて、ほぼ毎日海に入ります。エアーのできる50代を目指しています(笑)。
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サーフボードを長く使うコツ | ||||
サーフボードを長く使うためには、日常生活で板を壊さないように心掛けることが大事です。頑丈な板でも、サーフボードはダメージを受け割れたりしてしまうと、そこから水などが入り重くなってしまい、浮力がなくなってしまいます。 綺麗な板に乗っていて、上手なサーファーほど女の子にモテる♪ サーファーは唯一、サーファーっぽいねっ!と言われる人種!それほど、サーファーカラーは体格、見た目などから解り易いからこそ、カッコよく魅せていくのも大事です。 お洒落なサーファーほど、綺麗でオリジナリティ溢れたサーフボードに乗っていると思います。うまくなる為に、自分のサーフボードに愛情を捧げるのもコツですね♪ |
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サーフボードを長く愛用するためには、リペア(修理)を溜めない事! 細かな傷からもサーフボードは劣化していき、うまく乗れなくなってきます。 どんなに上手なサーファーでも、サーフボードのクヲリティーが下がってしまうとやる気はもちろん、技の切れ味も落ちてしまいます。 買い換えるのは厳しい時代だと思いますが、マメに修理してあげれば、最高のサーフボードを長年愛用することが出来る。長年愛用したサーフボードは、愛着と機能性を熟知します。最高のライディングが出来る板に乗ることが、上手になるためのコツ!? |
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オルタネイティブサーフボードを選ぶコツ |
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オルタネイティブ系(レトロ系)のサーフボードはセカンドボードとしての位置づけをしている人が多いですが自分のサーフィンのスタイルに合えば、メインボードとして十分活躍し、楽しめるボードです。 私はここ6〜7年ですがオルタネイティブ系のサーフボードの魅力にはまり、シングルフィンやツインフィンなど10数本のオルタネイティブ系サーフボードに乗ってきました。 オルタネイティブ系のボードを選ぶコツですが、基本的には見た目の印象で決めてしまっていいと思います。クラシックカーを購入するようなイメージです。性能よりもルックスや雰囲気、自分の好みを大切にしてください。そして思い切って購入してみてください。 たまに乗るボードではなく、長い時間を掛けてじっくりとそのボードに乗り込んでください。だんだんボードのいいところが見えてきて、そのボードの「良さ」を活かしたライディングができるようになると思います。 基本的にはオルタネイティブ系のボードは浮力があるのでテイクオフが早い。そのためたくさんの波に乗れて楽しいですよ。レールを使ったターンをすればどんなボードでも乗れます!大きく失敗するということはないと思います。フリーサーフィンを楽しみたい方には絶対オススメです。 |
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サーフボードを選ぶコツ |
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サーフボード選びで最も重要なのはサーフボードの「幅」。幅があるボードは乗りやすく、安定感があります。テイクオフもしやすいのでたくさん波に乗れますよ。中級以上のレベルになるためには、たくさん波に乗って、体でサーフィンを覚えることが大切です。そのために幅が広いサーフボードを選ぶことをオススメします。最近流行のサーフボードは幅が広いですが、今の時代は波に乗れるボードが流行っているようです。 あと波に多く乗るためには上級者のテイクオフをよく見て、テクニックを盗んでください。目線やヒザの動きを注意して見るといろんなヒントがありますよ。テイクオフするときにはサーフボードを押さえると波に乗りやすいです。 |
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サーフボード オーダーのコツ | ||||
初めてボードをオーダーするときには、今乗っているサーフボードを見せるか、サーフボードの長さ、幅、厚みのサイズ、ボードの形状を伝えること。 その上で、「もっとスピードが出したい」とか「もっとテイクオフが早く」など要望を伝えると希望通りのボードが仕上がるよ。遠慮しないで希望をどんどん伝えることが大切です。希望を聞いて、できること、できないことはシェイパーからちゃんと伝えます。 オーダーをする前に「自分が今後どういうサーフィンをしたいか」を考えておくとオーダーをしやすくなりますよ。 何度か同じシェイパーの同じモデルを繰り返しオーダーする場合は、より自分好みのボードに近づけられます。何度も繰り返しオーダーして最高にいいボードに仕上がったら、それ以上のボードを手にするのが難しくなることがあります。そんなときにはボードのモデルやスペックを変えることで、また新たなサーフィンの楽しみができたり、自分のサーフィンが進化することになるでしょう。 |
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自分が目指すサーフィンのスタイルを持っているとオーダーしやすくなります。 サーフショップの人に自分の目指すサーフィンスタイルを伝えて、相談してください。そのときに乗りたいサイズ(長さ、幅、厚み)を2〜3パターン持って行ってください。そうするとショップの人にもシェイパーにも自分の希望が伝わりやすいですよ。 今乗っているボードよりも極端に薄いボードや短いボードなどのサイズ変更はしない方が無難です。極端に変えると乗り味が大きく変わり、自分のサーフィンが変わる可能性があります。今まで時間を掛けて築いたサーフィンスタイルを変えたくない人は今までのサイズに近いボードをオーダーするのがオススメです。 |
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自分のサーフボードやウェットスーツなどオーダーするときは伸び悩んでいる時に。 |
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サーフショップを選ぶコツ |
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家の近所のサーフショップがオススメです。近所だと頻繁にショップに行けるので、たくさんショップに行って、サーフィンのいろんなことを教えてもらいましょう。何度も通って親しくなるとショップ側もいろいろ言いやすくなるので、より多くのことを伝えられます。サーフショップのスタッフはたくさん海に行っているし、サーフィンのことやプロサーファー、サーフィン業界にももちろん詳しいのでサーフィンに関するいろんな知識と経験を持っています。生きた教材だと思っていろんなことを聞いてください(笑)。ショップのライダーなど上手いサーファーと一緒に海に行って、ライディングをよく観察していると、上達のヒントがたくさんあります。もちろん直接質問するのもOKです。スクールもいいですよ。 若いショップもいいですが、歴史のあるショップは長い間、お客様に支持されているので、安心感&信頼感があります。サーフショップではお金で買えないアドバイスをもらうことができますよ。 |
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ボードがクラッシュした時、すぐに海に入るための応急処置のコツ | ||||
ソーラーレジンを塗った例。 |
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冬の海に行くコツ | ||||
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海にたくさん行くコツ | ||||
海が好きな彼女を作る。 海が好きな彼女ができると、デートは自然と海になります。サーフィンとデートが一気にできてしまう夢のようなライフスタイルになりますよ! しかし重要なことは海が好きな彼女をどこで見つけるのか... 見つかる場所があるんです!! 体を動かす系の習い事(例:フィットネスジム、ヨガ教室、ピラティス)に行けばサーフィンをやっている女の子に出会う確率大です!ぜひ行ってみてください。日焼けした女の子を見つけたら、話しかけてみましょう(笑)。 家の近くにサーフィン仲間をたくさん作る。 サーフィンの仲間が増えれば、海に行こうと誘ったり、誘われたりする回数が増えるので自然と海に行く回数が増えます。どこでサーフィン仲間を見つけるかというと、昔からの友達だったり、近所のサーフショップに行ったりすると、サーフィン仲間が増えると思います。
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