サーフボード ブランド
サーフィンレップスブランドカタログROCKDANCE ロックダンス
ROCKDANCE ロックダンス
大橋勧 SUSUMU OHASHI 1960.1.9生まれ 茅ヶ崎在住 サーフィン歴32年、シェイプ歴12年 JPSAプロサーファー。幅広い層のロングボーダーに対応したシェイプデザインを持ち味とし、日々のサーフィンをシェイプデザインにフィードバックしている。
ダレン・ハンドリー DARREN HANDLEY 1963.10.19生まれ オーストラリア出身/オーストラリア在住 サーフィン歴29年、シェイプ歴19年 サーファー・シェイパーでオーストラリア・キラをホームポイントとし、現在オーストラリア若手No.1、No.2のライダーを持ち世界中のASPサーファーからの信頼も厚いトップシェイパー →ダレン・ハンドリー&スパローへのインタビュー(2006/8)
→ダレン・ハンドリーへのインタビュー(2005/11)
チャック・アンドリュース CHUCK ANDRUS 1954.4.8生まれ ハワイ出身/ハワイ在住 サーフィン歴38年、シェイプ歴31年 ハワイアン・スピリットと伝統を受け継ぎ、コンペティションモデルからビッグウェイブ・ガンまで時代のニーズに反映したプログレッシブなデザインを追及するハワイアン・シェイパー。
パット・ローソン PAT RAWSON 1954.4.25生まれ カリフォルニア出身/ハワイ在住 サーフィン歴43年、シェイプ歴38年 多大な実績を誇るパット・ローソンは、多くのシェイパーやサーファーに影響を与え続け、ハワイアン・サーファーのみならず世界中のプロサーファーからの信頼も厚い、世界屈指の名シェイパー。
トコロ・ブロス TOKORO BROS. 1966.7.29生まれ ハワイ出身/ハワイ在住 サーフィン歴23年、シェイプ歴17年 常に最高のサーフボード・デザインを目指す若手シェイパーの代表格。スピード性とコントロール性に優れたデザインは、世界中のASPサーファーより支持されている。本人のサーフィンもASPレベルのシェイパーサーファー。
マーク・リチャーズ MARK RICHARDS 1957.3.7生まれ オーストラリア出身/オーストラリア在住 シェイプ歴32年 1979年〜1982年 ASPワールドチャンピオン。4年連続世界チャンピオンの実績を持つ。
モーリス・コール MAURICE COLE 1954.3.13生まれ オーストラリア出身/オーストラリア在住 サーフィン歴36年、シェイプ歴31年 WCTの前進、IPSのサーキットを回っていたプロサーファー&シェイパー。名作ビデオの「ストームライダース」にウェインリンチと出演したことでも有名なサーファー。
ジェームス・チール (チリ) James Cheal (chilli) WCTのトッププロサーファーが好んでオーダーする人気シェイパー。 アンディ・アイアンズやケリー・スレーターなどが使用していることも有名。
アダム・フレッチャー(スパロー) Adam Fletcher(SPARROW) アダムはクーランガッタの坩堝からそのまま飛び出してきました。彼はそこで親友でもあるミック ファニング、ジョエル パーキンソンやディーン・モリソン、その他CK7(クーリーキッズ)のメンバー達と共に育ちました。 このような厳しいコンペティター達のグループに居た事により、アダムは常時コンペティション(競技)に身をおく事に背を向け、自らの手をシェープで試す為、真っ直ぐDHDの工場に向かいました。その時、17歳のアダム(愛情を込めてスパローとして知られています)は、床掃除やサーフボードの梱包を始めました。 そしてブランクスのプロファイリング作業に導かれ、それを通じて自らの技能を磨き続けました。オーストラリアのベスト・シェーパー達を師と仰ぎ、オーストラリアでも最も熱い若手サーファー達をテストパイロットに持つ彼は、彼の地で最も若くして熱いシェーパーサーファーとして認識されました。 →ダレン・ハンドリー&スパローへのインタビュー(2006/8)