国: |
インドネシア バリ INDNESIA BALI |
通貨: |
ルピア |
時差: |
-1時間
(日本が12:00のとき、バリは11:00) |
気候: |
年間平均気温28℃(23℃〜33℃)
乾期:5月〜10月、雨季:11月〜4月
*日差しが非常に強いので日焼け止めは必須 |
フライト時間: |
直行便で約7時間 |
ビザ: |
観光目的で60日以内の滞在の場合不要。
ただしパスポートの残存期間が6ヶ月以上あることと、出国の航空券を所持していることが条件となる。 |
コンセント
形状: |
プラグは二股で先の丸いタイプ。
旅行前に準備しておくのが安心。 |
電圧: |
電圧は220ボルト。日本製の電化製品を使う場合は変圧器が必要。
(PCなど変圧機能がコンセントについているものも多いので事前にチェックしておくと安心) |
インターネット: |
ホテルによっては無線LAN完備のところもある。クタにはインターネットカフェが多いのでそこでインターネットは可能。ただし、スピードは非常に遅い。
自分のノートパソコンなどを持ち込む場合も、インターネットカフェで回線を借りて使用できる。 |
交通: |
バリの交通ルールは日本の感覚からするとかなり荒い運転に見える。追い越し、右折、左折などのタイミングにはかなり気を使うことになりそうだ。またバイクが非常に多いのも特徴。 |
食べ物・水: |
バリでは、生ものや生水は飲まない方が安心だ。サラダの生野菜を食べて、おなかを下し、トリップが台無しになったという話しはよく聞く。 |
物価: |
現地のものは非常に安いが、輸入品などは日本とそんなに変わらない価格の場合が多い。サーフブランドなどの輸入品も同じ。お土産屋では、最初の言い値をかなりの高額で言われるので、そこから交渉が始まる。交渉が面倒な人は、コンビニやスーパーなどで買い物しよう。 |
サーフィン: |
バリ島はサーフポイントとしてはあまりにも有名。
ポイントは初心者用から上級者用までそろっており、且つ、夢のボートトリップも可能。
最近ロングボーダーに人気上昇中のバリ島の隣に位置するロンボクへもアクセス可能で、とにかくサーファーにとっては何日ステイしても飽きないサーファーズパラダイス。
サーフィンを始めたい人や初心者にも、クタビーチでは板の貸し出しをしており、周りを気にすることなくサーフィンが可能。
中級者はレンボガン島へボートリップ初体験や、クタ周辺より1サイズ大きいチャングーやバリアンで日本の波では描けなかったマニューバーを残すことも可能。
上級者にはウルワツ、パダンパダンの極上グーフィーが待ってます。 ただし、日本人はあくまでもビジター。ローカルのリスペクトは忘れずに。
バリでのサーフポイントは乾季(5月〜10月)と雨季(11月〜4月)で完全に入れ替わります。乾季は主にクタに代表される西海岸エリア、雨季は主にサヌールに代表される東海岸エリアです。
情報提供:サーフトリップワールド |