プロサーファーの阿部友子さんへのインタビュー。阿部友子さんはキュートなガールズプロサーファー。
＊レーシック手術を受けてから2、3週間後にインタビューさせていただきました。

手術前視力： 右0.05 　左 0.05
手術後視力： 右1.0 　左1.0
（手術を受けて間もないので、これからまだまだ視力が上がります）

--なぜレーシックを受けようと思ったのですか？

　 高校生の頃からずっと視力が悪くて、目が良くなりたかった。
レーシックにはいろいろ不安もあったが、いろんな人の話を聞いて、安全な手術だということが分かり、安心できた。それで手術をしてみようと思った。

-- なぜ神戸神奈川アイクリニックにしたんですか？

　 プロサーファーがいっぱい受けているから安心できた。みんなが神戸神奈川アイクリニックで手術していたから、安心できた。それに病院側もサーファーのことを分かってくれていて、「いつから海に入れる」とか、「海水が目にどう影響するか」などいろいろと相談に乗ってくれ、信頼できたから。

-- なぜエピレーシックにしたんですか？
＊阿部友子さんはレーシックではなく、エピレーシックという手術を受けています。エピレーシックは、目に強い衝撃を受ける格闘家などが多く受けている手術。

　 角膜が薄く、通常のレーシックができなかったため、角膜が薄くても手術できるエピレーシックを選びました。他の病院で診察してもらったときには、レーシックの手術はできないって言われていたんだけど、神戸神奈川アイクリニックで「エピレーシック」という手術があることを教えてもらいました。

--エピレーシックの感想は？

手術の後、4日くらいは目が痛かった。 通常のレーシックは、ほとんど痛みがないって聞いていたのに、エピは4日間くらい辛かったですね。。。 それ以降は、視界がくっきりしてきて、痛みもなくなりすごく楽になりました。

--レーシックを受けて、よかったことは？

　 朝、目が覚めて、目を開けた瞬間、まわりがはっきり見えること！サイコーです！！
まだ海に入っていないのでサーフィンについてはよく分からないけど、海に入るのが楽しみです！！

-- 手術の後、何か気になることはありましたか？

手術後は、目を触ってはいけないと言われていたんですが、寝ているときが心配でした。寝相が悪いので、寝ているときに触らないように気を使いました。。。


＜取材協力：神戸神奈川アイクリニック＞　
　 今回、阿部友子プロがレーシックの手術を受けた神戸神奈川アイクリニック。
　裸眼でのサーフィンに興味がある方は是非チェックしてみてください。サーフトリップのときに、コンタクト、メガネを準備するわずらわしさや、きれいな海でドルフィンしたときに目を開けたり、オフショアのときにテイクオフでコンタクトを流すこともなくなると思います。当然普段の生活も大きく変わりますが、サーフィンをする上でも裸眼になると大きな変化を体験できることでしょう。
　残りの人生は毎日短くなっていきます。レーシックを受けるのなら、遅いよりは早いほうがいいですよね。

プロフィール：阿部友子プロ　　プロサーファー

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