サーフィンレップスレーシック(LASIK)とサーフィン伊藤勝則プロ

レーシック(LASIK)とサーフィン インタビュー:伊藤勝則プロ

プロサーファーの伊藤勝則さんへのインタビュー。伊藤勝則プロは、超さわやかなイケメンキャラ。
*レーシック手術を受けてから約半年後にインタビューさせていただきました。


レーシックの治療後の感想


手術前視力: 右0.15 左0.15
手術後視力: 右1.5 左1.5
 視力は、手術前と比べて、ちょうど10倍良くなりました(笑)。ホントに素晴らしい手術です。


--レーシックのことはどこで知りましたか?

  自分のスポンサーである波伝説から紹介してもらって知りました。

--どうしてレーシックを受けてみようと思ったのですか?

  神戸神奈川アイクリニックという病院でレーシックの手術を受けたのですが、一番決め手になったのは、この病院には、生涯保証プログラムがあるということ。これは万が一、手術後に目に何かあってもちゃんと責任を持って、一生面倒を見てくれるプログラム。患者のことをずっと見てくれる姿勢にすごく安心できました。数をこなすだけの手術をしている病院だと生涯保証なんてできませんよね。手術をするのが安心できる病院で、ちゃんと視力が回復するのならいいなと思いました。コンタクトなしでサーフィンできるということは、プロサーファーとしてとても魅力的で手術を受けようと決断しました。

  あと神戸神奈川アイクリニックで、プロサーファーがたくさん手術しているということにも安心できました。小川直久プロをはじめ、多数のプロサーファーが手術を受けているので、自分もレーシックをするなら同じところでという感じでした。


--レーシックを受けて、何か変わりましたか?


  いっぱい変わりました(笑)。その中でも朝が楽になりました。朝起きて、コンタクトをつけないでよくなったのが、ホントに楽でいいですね。起きた瞬間から、1.5の視力で見える!!



--レーシックを受けて、サーフィンにおいて何か変わりましたか?


  波に対して反応が良くなりました。水平線の輪郭がはっきりと見え、セットの盛り上がりもよく見える。今までよりも早く波に反応できる分、波により多く乗ることができるようになったし、今までよりも波のいいポジションからテイクオフできるようになったので、いいライディングができるようになりました。
  あとオフショアの強いときや、チューブに入ったときに今までは波のしぶきでよくコンタクトが取れていたんですけど、それがなくなったので、ライディングに集中できますね。


<取材協力:神戸神奈川アイクリニック> 
  今回、伊藤勝則プロがレーシックの手術を受けた神戸神奈川アイクリニック。
 裸眼でのサーフィンに興味がある方は是非チェックしてみてください。サーフトリップのときに、コンタクト、メガネを準備するわずらわしさや、きれいな海でドルフィンしたときに目を開けたり、オフショアのときにテイクオフでコンタクトを流すこともなくなると思います。当然普段の生活も大きく変わりますが、サーフィンをする上でも裸眼になると大きな変化を体験できることでしょう。
 残りの人生は毎日短くなっていきます。レーシックを受けるのなら、遅いよりは早いほうがいいですよね。


プロフィール:伊藤勝則プロ  プロサーファー

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