APBワールドツアー『NAZARE PRO 2018』のWOMENSで
鈴木彩加が日本人初のワールドチャンピオンに輝きました
昨日、ポルトガルのナザレで開催された
APBワールドツアー『NAZARE PRO 2018』DAY3
WOMENSの2018年ツアーが終了。
ワールドチャンピオン争では、鈴木彩加とAlexandra Rinderによるワールドツアー史上初のスーパーヒートが行われた。
勝ったほうが2018年のワールドチャンピオン!!
波は4-6feetのジャンクなショアブレイクコンディション。
そんな中で今年の女王の座に輝いたのは鈴木彩加!!
ボディボード界だけのニュースではなく、日本サーフィン史上初のワールドチャンピオンタイトルを手にした!!
鈴木彩加プロよりコメント
皆様、沢山の応援を本当に本当にありがとうございました!
長い道のりでしたが、こうしてやっと私の長年の夢であった世界チャンピオンになることが出来ました。
また、諦めずコツコツと進んでゆけば必ず夢は叶えられるということをこうして証明することが出来て嬉しいです。
本当に沢山の方々にお世話になって、応援してもらって、私を支えてくれているみんなで取った世界チャンピオン。
本当に嬉しいです!
もう一度、皆さま応援ありがとうございました!
ですが、これで終わりではありません。
鈴木彩加、まだまだ次のレベルへと進んでいきます!