CUSTOMER Profile | No.005 to 008
ジャスティスサーフボードをオーダー又は店頭ストックボードをご購入されるお客様にはいろいろな職業の方々がいらっしゃいます。サーファーって、こんなところも面白味のひとつだと思っています。お医者さんだったりパン屋さんだったりと・・・知り合うと不思議な感じですよね?ここでは、そんなお客様をピックアップしてちょこっとご紹介してみたいと思います。
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●Profile No.005
小林宣行さん / Nobuyuki Kobayashi
●会社:株式会社ADM JAPAM http://adm.co.jp/ (前職: 株式会社アニー 代表取締役会長)
●職業:CEO(代表取締役)
●乗っているモデル:キャロルシェイプ「UNIFY/ユニフィー」・クラシック「FLAVOR / フレーバー」・チリシェイプ「PERIPERI/ペリペリ」他
Webマーケティング&作成・ECサイト運営まで、多方向から複合的に判断するWEBスペシャリスト。
<WEBマーケティング x サーフィン>
Q1…「お仕事やライフスタイルに、どうサーフィンが解け込んでいるのでしょうか?」
PCやネットの世界って「自然な世界」とは真逆な世界なんですよね。毎日毎日オンラインの中にいると、頭というか体がオフライン(自然)を欲するんです(笑) 自然相手のサーフィンは、仕事とのオンとオフ、バーチャルとリアルのバランスを取るのに最高のツールだと思います。
Q2…「どのようなタイミングでサーフィンと出会ったのでしょうか?」
18歳の時から約4年間ハワイの学校に留学してたのですが、最初に入ったドミトリーで白人の友達からマーク・リチャードのツインフィンの板を譲ってもらったのがサーフィンを始めたきっかけです。最初に入ったのはワイキキ正面で、裸で入ったから日焼けと乳首が取れそうなくらい痛くて夜寝られなかったのを覚えてます(笑)
Q3…「最後に少し、ジャスティスとの出会いって?」
Twitterで南澤社長から直接メールをいただいたのがきっかけで知り合うようになり。でも、実際にお会いしたのは、それから1年くらい後でした。ジャスティスの板は種類がすごく豊富で、どんなレベルの人にも合う板が絶対ある、しかもどの板も試乗用が用意されていて、最初本当にびっくりしました。
ジャスティスサーフボードのWEBについても多くのアドバイスを投げかけてくれる小林さん。仕事に対しても趣味のサーフィンに対しても、全力で「本気」に取り組むその姿から、いつも沢山学ばせて頂いております。
●Profile No.006
大曽根孝行さん(兄)
●会社:有限会社ブロス|DOGDAYS /UNDERPASS
http://www.facebook.com/dogdays.underpass https://www.instagram.com/dogdays_underpass/
●職業:小売り/ 代表取締役
●乗っているモデル:田嶋シェイプ「DIVA/ディーバ」「FOP/フォップ」他
●Profile No.007
大曽根史夫さん(弟)
●会社:株式会社パドル http://paddling.co.jp/ http://currenttokyo.co.jp/ http://tidepr.co.jp/
https://www.instagram.com/paddlingman/
●職業:マーケティング/ 代表取締役
●乗っているモデル:杉浦シェイプ「redhot/レッドホット」・キャロルシェイプ「UNIFY/ユニフィー」他
<セレクトショップ x サーフィン> 大曽根孝行さん(兄)
Q1…「お仕事やライフスタイルに、どうサーフィンが解け込んでいるのでしょうか?」
洋服屋なので、展示会などでバイイングするときは「サーフィン」や「海」を関連ずけて視てるところがあります。「海行くときこのパーカーいいね!」とか「アフターサーフはこのパンツ穿きやすい!」とか、常にサーフィンは側にいる感じです。そして、Happy, Fun, Relax, Relieve, Training, Excited, Reflesh…すべてサーフィンは与えてくれます。全部ポジティブなこと。サーフィンて凄いですね!!
Q2…「どのようなタイミングでサーフィンと出会ったのでしょうか?」
動機は不純なんです。
80年代の第二次サーフィンブームで当時友達の兄貴がサーフィンをしてていつも素敵な彼女達を連れてたんです。(笑) またそのファッションや聴いてる音楽もカッコよくて、、なんの躊躇いもなく自然とサーフィンの世界に魅了されていきました。そんなタイミングで16歳のときに、モテたいがために始めたサーフィンでしたがどっぷり浸かってしまいました。
Q3…「最後に少し、ジャスティスとの出会いって?」
30歳のときに独立してから、忙しくてあまり積極的に海に行けなくなって、適当に海外ブランドとかいろいろなサーフボードを使ってみたんですがイマイチしっくりこないのと波乗りへのモチベーションも下がってたんです。そんなとき、浦山哲也プロと久しぶりに海であって、、テツが10代の頃から一緒にサーフィンしたりしてて、大きなマニューバーのスタイリッシュなサーフィンがほんと好きで7つも年下ですけどサーフィンに関しては尊敬してたんです。(笑) (もちろんいまは一人の男として尊敬しています!)
いま思うと、それが大きなジャスティスサーフボードとの出会いですね。だからテツには感謝です!それからはまた”波乗り道”を邁進しています。
<マーケティング x サーフィン> 大曽根史夫さん(弟)
Q1…「お仕事やライフスタイルに、どうサーフィンが解け込んでいるのでしょうか?」
時間を自分で調整出来る環境なので、週末、平日の波情報を見ながら週1,2,回は行ける様にしています。サーフィン時以外は会社、仕事の事がほぼほぼ頭の中を締めています。なので、頭よりも体が疲れる心地よさを求めて、動けるうちにもっともっとサーフィンしたいですね。
Q2…「どのようなタイミングでサーフィンと出会ったのでしょうか?」
少なからず兄の影響があったと思います。週末に日焼けして帰ってくる兄が格好良く見えていました。実際に始めた経緯としては中学の先輩、友人に誘われてモテたい一心で始めました (笑)
Q3…「最後に少し、ジャスティスとの出会いって?」
僕はたまたま早くからサーフィンに出会っていて、途中からは本格的なサーフチームに入ったりして、疲れちゃったんです。なので、年に数回、夏だけみたいな期間が10年以上ありました。5年前にもう一度サーフィンを楽しみたいと思った時に仕事関係の方にジャスティスを紹介されました。10代の頃に一緒に海に入っていた浦山哲也君に今の技量や身長、体重、全部測定してもらって。。今では10代の頃よりも楽しく波乗ライフするきっかけを作ってくれて、感謝しています。
ご兄弟でいつも熱くサーフィンされているこのお二人。年間で海外出張もとても多い中、ボードを持ちこむことも度々だとか・・・。ファッションという職業とサーフィンとを共有させた遊び感覚もまたイイですね。
●Profile No.008
鈴木 亮さん / Ryo Suzuki
●会社:株式会社SOULPLANET
●職業:取締役 エグゼクティブプロデューサー
●乗っているモデル:田嶋シェイプ「REVIVE/リバイブ」他
ジャスティスビジュアル広告やカタログ等の企画撮影など、ご一緒に沢山やってます。
<広告クリエイティブ x サーフィン>
Q1…「お仕事やライフスタイルに、どうサーフィンが解け込んでいるのでしょうか?」
サーフィンは自分自身と向き合う大切な時間。幸い自宅が海の側なので、波さえあれば出勤前の1ラウンドが可能です。移動距離は長いですが、都心部(仕事)と海(自宅)のギャップがライフサイクルの中でとても良いバランスを取ってくれています。
Q2…「どのようなタイミングでサーフィンと出会ったのでしょうか?」
会社の上司、先輩がやっていて始めました。もともとずっとやってみたかったので、いざ始めるとはまってしまい、都内から海周辺に移住してしまいました。
Q3…「最後に少し、ジャスティスとの出会いって?」
JUSTICE SURFBOARDの広告クリエイティブに携わらせていただいたのが出会いです。
一緒にお仕事をさせていただく中で、クオリティはさることながら、サーフィンに対するマインド、ボード作りへのこだわりに感銘を受け、人生初オーダーさせていただきました。
スタジオ・広告撮影・飲食店舗などなど、幅広いシーンで活躍する鈴木さん。ジャスティスのハワイ撮影やカタログ・今回のカスタマー企画等、沢山相談させていただいてます!
<お問合わせ>
ジャスティスサーフボード
TEL:043-462-2950
http://www.justicesurfboard.com/