グラチャンに出場した日本代表選手



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先日、カリフォルニアで開催されたワールドジュニアに日本代表として出場した選手の一部。
5年後の2020東京オリンピックの日本代表の有力候補の選手たちです。

(左から)
田中大貴、野中美波、鈴木姫七、西優司、伊藤李安流

鈴木姫七は2015年のNSA主催大会(級別選手権、ジュニアマスターズ、全日本、今回のグランドチャンピオンゲームス)のすべての大会を優勝する偉業を達成した。

伊東李安琉は2002年8月18日生まれの13歳。5年後の東京五輪の年には18歳を迎える。

写真を見ても他のジュニア選手と比べてまだ体が小さい。
5年後には体が大きくなり、よりパワフルなサーフィンになりそうだ。

現在の日本のトップ選手の年齢を考えると5年後にリアルが18歳を迎えたときが楽しみだ。

大原洋人
US OPEN 2015年優勝
1996年11月14日生まれの18歳

中村拓久未
JPSA 2015年グランドチャンピオン
1996年4月8日生まれの19歳